DAZNには2つの入会プランがあり一般の「DAZN」とドコモユーザーだけが利用できる「DAZN for docomo」があります。
「DAZN」と「DAZN for docomo」では締め日に違いがあります。
「DAZN」は入会日が起算日になりその前日が締め日になります。
例)DAZNに5/15に登録した場合は6/14まで無料で、6/15~7/14まで月額利用料が発生します。
つまり、「DAZN」に入会するタイミングで損をすることはありません。
しかし、ドコモユーザーだけが利用できるDAZNの割引プラン「DAZN for docomo」は入会のタイミングによっては損することがあります。
一般の「DAZN」プランで入会する方はこちら↓
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目次
DAZN for docomoは入会のタイミングに注意
DAZNにはドコモユーザーであれば月額料金の割引を受けられる「DAZN for docomo」という入会プランがありますが、「DAZN」の無料期間が1ヶ月間なのに対し「DAZN for docomo」は31日間となっているのにお気付きでしょうか。
DAZNは登録日が起算日になるためいつ入会しても損することはありませんが、DAZN for docomoは月初が起算日・月末が締め日なため無料期間が終わった日から月末までの料金が発生します。
さらに日割り精算されないため、たとえ利用日数が1日でも月額料金が満額発生してしまいます。
例)DAZN for docomoに5/15に入会すると6/14まで無料期間、6/15から有料契約になりますが6/15~6/30だけの利用でも満額月額料金が発生します。
ただし、一般プランよりも大幅に月額料金が安いので長期間利用する方はあまり気にする必要もない・・・と考えることもできますね。
DAZNは入会前に無料期間がわかる
スマホのDAZN入会画面ですが、このページで無料期間がいつまでかを知ることができます。
- 本日より無料体験期間が始まります。
- 20○○年○○月○○日以降は月額利用料1750円(税抜)が発生します。
- いつでも退会可能。
無料期間中に解約すれば料金は一切発生しません。
DAZNは登録日が起算日になる
DAZNは登録日が起算日になります(繰り返しになりますがDAZN for docomoは別です。)
DAZNに5/15に登録した場合は6/14まで無料で、6/15~7/14まで月額利用料が発生します。
DAZNはいつ入会しても損することはありません。
DAZNは日割り精算されない
DAZNは契約期間中に解約しても日割りで精算されることはありません。
規定の契約期日まできっちり1ヶ月分料金が発生します。
そのかわり、いつ解約しても契約期日いっぱいまでDAZNを利用することができます。
DAZNには年会費ってある?
DAZNに年会費はありません。
「年間視聴パス」という年間払いできるプリペイドカードは販売されています。
「年間視聴パス」は料金が19,250円(税抜)でJリーグオンラインストアやJリーグ各クラブの公式サイトや試合会場で販売されますが販売期間があり期間限定で購入できます。
DAZNを解約しない限り、契約は自動更新される
DAZNは解約しない限り契約が自動更新されます。
プリペイド式のDAZNチケットを使うことで「解約忘れ」を防止することもできます。
DAZNには解約の違約金はない
DAZNを解約しても違約金は発生しません。
いわゆる2年縛りなどがないため、見たいスポーツの配信状況に合わせて入会・退会を繰り返しても問題ありません。
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