金八先生はNetflix・Hulu・Amazonプライムで配信してる?

学園ドラマの金字塔『3年B組金八先生(シーズン1~8)』のネット配信状況を調べました。

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『金八先生』ドラマ情報

出演者

武田鉄矢
倍賞美津子
茅島成美
森田順平
鈴木正幸
金田明夫
高畑淳子
星野真里
佐野泰臣
ほか

あらすじ

中学校の教員である坂本金八が、学級担任をしている3年B組内に起こる様々な問題を体当たりで解決していく。そんな彼の姿に心を打たれた生徒たちが考えを改め、人間として成長していく様子を描く

感想(ネタバレあり)

不朽の名作です。始まった頃は、まだ小学生でした。昭和の熱血教諭は今では体罰教諭になってしまうことになるのでしょうか?武田鉄矢さん演じる金八先生は真の教諭だと本心から思います。人と人として本気で生徒と向き合う姿は真の教育者だと思います。自分も叱られ、時に殴られて成長した世代ですので、現代の綺麗事ばかりでことなかれ主義が蔓延する教育に疑問と不信感しかありません。金八先生シリーズは、その時代に合わせてた問題を取り上げ、社会派ドラマの側面も持っていました。そして視聴者にそれらの問題をドラマのストーリーを通して伝えていたんだと思います。そして、人として大切なこと、守らなければならないこと、してはならないことを様々なシーンを通して教えてくれたドラマだと思います。教員として、社会人として、親として、大人として、苦悩しつつも常に前向きで、生徒たち、子供たちのことを考え、行動する姿。時に周囲や上司、役人や権力とも真正面からぶつかっていく姿は、ヒーローでした。(50代前半男性)
上戸彩さんらが生徒役で出演してたシリーズが、特に印象に残っています。
やはり一番印象に残ったのは、上戸彩さんが演じてた鶴本直という体は女、心は男の性同一性障害の生徒の役ですね。
自分が性同一性障害である事を隠すために、他の生徒と距離を置いていましたが、同じクラスのミッチーと大喧嘩した事を機に性同一性障害をカミングアウトし一時不登校になりながらも、最後は鶴本直も皆に心を開き、他の生徒も鶴本直を男として迎え入れていった内容が特に印象に残っています。
他にも東新良和さんが演じてた父親が人殺しした事で心を閉ざしてた政則、斉藤祥太さんが演じてた札付きの不良ながらも最後は惣菜屋の道を進む事にた儀、辻本祐樹さんが演じてたノー天気で関西人被れしながらも両親の離婚問題でナイーブな一面もあった信太など、個性的な生徒も多く印象に残ったシリーズでした。(30代後半男性)
このドラマの贈る言葉という歌は、私が小学6年生のときの歌なのでずっと心に残っている歌です。
最初のシリーズからずっと見ていますが、心を一番に揺さぶられたのは第2シリーズでした。
今は亡き沖田さんが最高に格好良くて、マドンナである川上さんも可愛かった。
そして、直江さんが演じた加藤優は名キャラとして金八シリーズの中でも唯一無二の存在です。
そう、彼こそが腐ったミカンなのですから。
金八先生が涙ながらに「機械やミカンを作っているんじゃない!人間を作っている。それができなければ教師を辞めるべき」という名ゼリフは永遠です。
涙が流れ続け、思春期の私に大きな影響を与えてくれました。
今でも学園物のドラマのナンバーワンだと信じて疑いません。(50代前半女性)
私が小学3年位の時にやっていた3年B組の第1シリーズの感想です。小学生が中学生の学校生活を見ていたわけですが、真面目な中3の男女が真剣交際で女子が妊娠出産してしまうというものすごい展開。何度も何度も再放送をやっていて普通のことと見ていたのですが、どんどん成長するにつれてアブノーマルな設定だと驚くようになりました。普通では許されない過ちに対する金八先生を含め桜中学校の先生方やクラスメートの不自然に温か過ぎる言葉や態度。違和感なく見ていた頃の自分に笑ってしまいます。「さすが昭和のドラマ!なるほどね」という感じです。他の話題も同時進行していますが、やはりそこがツボでした。その後もこの男女と子どもは金八先生シリーズに登場し、ストーリーに良い色を付けています。「あの2人はどうしてるかな?」、「子供は何歳?」と私もファイナルまでリピーターでした。(40代後半女性)
やはり、ファーストシーズンが一番印象に残っています。
当時の世相も反映していて、教師対生徒や、校内暴力などが鮮烈に描かれていました。
なかでも、やはり印象的だったのは、杉田かおるさん演じる雪乃が妊娠するという、衝撃的なシーンでした。
当時、中学生が妊娠するなんていうことは、まず考えられないことでした。
そういった話題さえタブーのような時代に、真っ正面から向き合った金八先生は、とても素敵でした。
どんな形であれ、命の誕生は素晴らしいのだということを教えてもらいました。
金八先生は、学園ドラマのなかでも、ついつい目を反らしてしまうところを深く切り込んだ作品でした。
ときには、生徒を厳しく叱る金八先生ですが、その厳しさも引っくるめて、大好きでした。(40代後半女性)
3年B組金八先生は、特に第6シリーズが印象に残っています。
性同一性障害の鶴本直(上戸彩)が登場してくるシリーズです。
このシリーズでは、この直が物語の中心になる部分が多く、特に卒業式のシーンは非常に面白かったと思います。
本人は性同一性障害で、見た目は女性でも、心は男性となっているので、卒業式の服装で非常に悩むのです。
結局、女子生徒用の制服は嫌だということで、スーツのようなものを着ていくのですが、卒業証書を貰うときに、校長にそれを指摘されて、一気に卒業式が険悪な雰囲気になってしまうのです。
このシーンが特に印象的で、第6シリーズに関しては再放送があるたびに見ていましたし、金八シリーズの中でも最も面白かった作品だと思いました。(30代前半男性)
金八先生シリーズの全編を通して言えることですが、特別ではない、目立たない生徒にも悩みもあれば苦しみもあるということをちゃんと描いてくれる点が好きです。他の学校物のようにヒーロー的な先生はいませんが、みんなが一生懸命に生徒と向き合って学校を良くしようと奮闘する姿には心を打たれます。分数の足し算が分からない3年生の生徒に、数学以外の先生が図を描いたり、リンゴを切ったりして通分の考え方を教えているシーンがあり、分からなかった生徒は自分が理解できたことに感激して教えてくれた先生に感謝するのですが、それを知った数学担当の乾先生が「中学校の数学の授業でこんなことを毎回できるわけがない。時間があれば自分だってこういうことをしたいが時間は限られているんだ」と憤慨するシーンがあります。苦手な生徒へのフォローとクラス全体の進度との兼ね合いなどは現場の教員ならば誰でも苦悩する点であり、ジレンマです。ヒーロー的な先生が登場して出来ない生徒や荒れている生徒を導いて無理やり感動させるのではなく、現場の先生の内面なども描いていて、教員になってからも見返して「そうだよね」と考えさせられる、そんなドラマです。(40代前半女性)
第2シリーズの腐ったみかんの回かとても印象の残っています。
このシリーズでは、校内暴力などを大きなテーマとして扱っていましたが、金八は学校に警察が来た時に「われわれは、みかんや機械を作っているんではない。人間を作っているんだ」と涙ながらに言うシーンが今でも忘れることが出来ません。
加藤が警察連行されて行くシーンとこの言葉が、今でも印象的に残っています。
手が付けられなかった不良の加藤が、金八に救われて卒業式に卒業生代表で挨拶するシーンも涙なしでは見ることが出来ませんでした。
このシリーズは、どんな不良であっても、人間であり自分の生徒なんだと金八の温かさが感じられることが出来たシリーズだったと思います。(50代前半女性)
2001年から放送されていた第6シーズンは、まさに私の中学生時代と被り、とても印象に残りました。中でも、上戸彩演じる直が、性同一性障害という問題を抱えた難しい役をこなす演技力に何度も涙しました。今でこそ、この問題は大きく取り上げられ、性同一性障害やゲイである事が公に認められつつありますが、当時はまだ隠さなければいけないものであったように思います。その隠さなければいけないという嫌な感覚を取り出して見せるという金八先生の世の中の問題をを切り抜くという激しさが当時の私に深く残りました。他にも金八先生の家庭や、職場で起こる変化がドラマを引きつける見所でもありました。このシーズンの役者たちは今でも活躍する、本仮屋ユイカや中尾明慶などが出演していて、今から見直すのも楽しいと思います。(30代前半女性)
比較的新しい金八先生は、実際の世の中で起きていて、時間をかけて解決すべく問題、私の中に印象深く残っているのは、LGBTQを取り扱った回が特に心に残っています。まだ若い頃の上戸 彩さんが演じた、性同一性障碍の問題を扱ったという事です。当時はLGBTQ(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・ウィーア)といった、ここ数年で世の中でトレンドとなっている、産まれもってきた性別と、当事者の心や頭の中で感じる性が、うまく適合していないセクシャルマイノリティを描いたもので、性同一性障碍という言葉も、またそういった方々が世の中にいて、実際の現実世界に影に隠れて生きて行かなければならない人々にスポットを当てて、ドラマとはいえ、現実に統計学的に4%程世の中に存在するという、有る意味ではタブーだった問題を描いていました。LGBTQについては昨今同性婚を認める公的な機関(役所やその他様々な問題であるパートナーシップが認められたり)が増えましたが、そういう現実が既に昔からあって、上戸 彩さんが演じる同世代で悩んでいて、先生や親には相談出来ない問題(当事者としては問題ではなく普通の事)を提起して、一人で悩んでいるLGBTQの学生を、陰ながら間違っていない性的な不一致を抱える人にドラマとはいえ、世間に投げかけたものであったと思います。ドラマの中では、無理やり自己の性を否定したり、無理に人の生き方を変えたりはせず、そういう性的志向について偏見無く描かれていました。10人10色という言葉がある通りら、体育が好きな生徒もいれば、国語が好きな生徒もいて、体育が苦手でも美術は好き等といった、一般的にありふれた好き嫌いや感覚を同等の物に例えている様で、実世界で悩んでいる視聴者に、道しるべを示した、とても大切な事が描かれていためのが、印象に深く残っています。実際はドラマの様にはおおっぴらにはしない事が無難であると思うが、誰にも言えない事を世の中に代弁したストーリーであった。(40代後半男性)

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本ページの情報は20年3月19日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイトのホームページもしくはアプリをご確認ください。